新着情報

2023年1月20日
「隠し文学館 花ざかりの森」が2023年2月25日より開館致します。詳しくは記念展ご案内をご覧ください。

2022年3月22日
3月21日をもちまして、定期開館は終了致しました。
次回開館は、2023年3月の予定です。

2022年1月22日
「隠し文学館 花ざかりの森」が2022年2月26日より開館致します。詳しくは記念展ご案内をご覧ください。

2021年3月22日
3月21日をもちまして、定期開館は終了致しました。
次回開館は、2022年3月の予定です。

2021年2月26日
新型コロナウイルスの対策について追記いたしました。詳しくは記念展ご案内をご覧ください。


「隠し文学館 花ざかりの森」が装いを新たに今年も開館致します
三島由紀夫の美しい本 展
■三島由紀夫/昭和15年(1940)学習院中等科の時 写真提供/日本近代文学館
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隠し文学館 花ざかりの森 バナー
バナー(146×45)

三島由紀夫 直筆原稿『蘭陵王』完全復刻版
細江英公写真集『薔薇刑』(集英社)
限定版(907/1500)署名入り
昭和38年(1963)3月刊

三島由紀夫 戯曲『黒蜥蜴』
戯曲『黒蜥蜴』(牧羊社)
限定版(85/350)署名入り
昭和45年(1970)1月刊

三島由紀夫「蘭陵王」雅楽面
小説『鍵のかかる部屋』
(プレス・ビブリオマーヌ)限定版(68/395)署名入り
昭和45年(1970)6月刊




「花ざかりの森」で、三島由紀夫に会えるかもしれない。


三島由紀夫展 VOL.16
「三島由紀夫展の美しい本 展」
 三島由紀夫は、数多くの自著の限定本を刊行している。それらの限定本に限らず、ほとんどの造本や装幀には、三島特有の美へのこだわりが表れている。それらの“不逞な夢”は、自決の決意とともに更に夥しく開花している。
 三島が特に造本にこだわっていた代表的な著作を展示し、三島美学の核心に迫る。

令和5年2月25日(土)〜3月19日(日)
開館時間/午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
◆休館日/毎週月曜日


◆主催/隠し文学館 花ざかりの森
◆共催/北日本新聞社
◆協力/公益財団法人 日本近代文学館
◆協賛/富山市教育委員会



※記念展が終了しますと、一旦閉館します。次回の開館は2024年3月の予定です。
※ただし、2023年11月までの期間はご予約・ご調整をいただ
  ければ、ご来館いただくことができます。
  お問い合せ先は館長宅:電話・ファックス 076-451-7770